やっぱり最後は、インナー チャイルド ワーク。
新たな知識とアプローチで、クライアントさんに『寄り添う』ということ。
中立なヒーリング、真実を話すこと、すべては何かの象徴。
実習ではお互いに、キーワードからも思わぬ記憶が蘇り、誤解や思い込みが解けてよかったです。
ドルフィンのスクール&一緒に学んでくださった皆様、ありがとうございました‼︎
そして、これは個人的なこと。
笑えるお話し。
実は、講師のハルさん(プレアデスの風)に対して私は、たぶん半年近く前から恋愛感情かも知れないような気持ちを抱いていることに気付いていました。
その方は、女性です。
朝のシェア(ドルフィンではクラスの始まりに、円座で順番に今感じていることを話していきます。
他の参加者はただそれを聴き、ハートの感覚を大切にします。)の時に打ち明けるかどうか前日から迷っていたのです。
でも朝は、言いませんでした。
話題にもなっていた経費毒のことや、新月のアファメーションのことを話しました。
『ツイン フレイム』…霊的な恋愛関係を象徴するメッセージ カードも出ていましたが、もし私の気持ちがそれであるのなら、ドルフィンではコース参加者間での恋愛は御法度(笑)、受講させてもらえないのではないかとの思いもありました。
そして、スーパーヴァイザーとして信頼し定期的に自己クリアリングのために受けているセッションも断られてしまうのではないかという怖れと寂しさも。
最終ワークの後、最後の一言シェアの時に勇気を出して告白しました‼︎
不思議な笑いが起こりました。
それを当然の流れとして感じる私。
講師のシェア、セパレーションまで遂に終わり、ハルさんに直接お訊きしました…ら、大丈夫でした‼︎
恋愛感情ではないようですっ‼︎
私がハルさんを好きすぎて、何らかの勘違いをしているのか、はたまた超越した人間愛であるのか…それは来月15日の個人セッションでのお楽しみ〜♬
回想してみると、私は少女の頃から数人、特に学校の先生に対して恋愛感情のようなものを持ったことがありました。
彼女たちの共通点は、知的で、ピュアで、私を尊重し褒めて励まして、学びを共にしてくれること。
ハートが開く感覚、誰かを大切に想う気持ち・・・自分自身に対するのと同じように、信頼、純粋な感情、・・・そういったことのようです。
シータ ヒーリングでも、ハートの中に入っていく・入ってこられる感覚を恋愛的なものだと勘違いしてしまうことがあるとの注意書き(笑)が本の中にもありました。
これは、素晴らしい。面白い!!
やっぱり、ひとつの超越なのだ。
ナマステ
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