高波動なミカエルのオイル。
愛する植物のスピリットたち。
以下、アユスベイさんのHP参照。
Canadian Tsuga, White Spruce, Nard, White Angelica, Frankincense, Neroli, Hyssop
「ハートを開くマリア・マグダラの香り」マグダラのマリアとは、
ガリラヤ湖のほとりにある町の名をとって名づけられました。
「マグダラ」のルーツは「migdal」というヘブライ語にあり、それは「塔」、「要塞」または「砦」を意味しています。
マグダラのマリアは正統なキリスト教の4つの福音書(マルコ、マタイ、ヨハネ、ルカ)に登場します。
彼女は非常に貴重なナルド香油(スパイクナード)をイエスに塗油し清めたひとです。
また、グノーシス派の人々にとっては重要な人物とされておりますが、いまだ論議されています。
「マグダラの書」(邦訳:ナチュラルスピリット)の著者でありチャネラーであるトム・ケニオン氏によると、
また、アカシックレコードから彼女の人生に関する本を書いたダニエル・ミュロイス氏によると、
彼女はエジプトのイシス神殿で高いイニシエート(秘儀参入者)であったとされます。
彼女とイェシュア(ナザレアのイエスのヘブライ語名)の関係は、
すべての創造の源である聖なる女性性と男性性との結合させることにあり、
同様に、聖なる光のきらめきを通して解放することでした。
感情レベルにおいては、この聖なる結婚は、私たちの心理的女性性と男性性の結合を意味しています。
そして、私たちの知性と創造力が現され、私たちの個性が調和して現されるようになるのです。
このようなときに、アロマエッセンスを心身を癒すために使用することが重要でした。
ナルド(スパイクナード)は、「王がテーブルについている間、私のスパイクナードがその香りを送り出す。」
というソロモンの歌において言及されている聖書のナルドと同一視される小さな芳香植物です。
私たちの“マリア・マグダラ”ブレンドは、カナディアン・ツガ、ホワイト・スプルース、ナルド、ホワイト・アンジェリカ、フランキンセンス、ネロリ、ヒソップが使われています。
このブレンドは、物質と精霊の間の錬金術を強化するのを助けてくれ、
困難なときに勇気と落ち着きをもって乗り超えられるように援助してくれます。
ナルドはハートを開いて人生を送り奉仕する意図に集中して決意した求道者へ神秘の通路をあらわにしてくれます。
深く吸引してください。
そして1滴を胸骨(胸の中心の骨)に塗ってください。オイルは体とスピリットを通して広がります。