高波動なミカエルのオイル。
愛する植物のスピリットたち。
以下、アユスベイさんのHP参照。
Laurel / Laurus nobilis – France
この匂いの強い常緑樹は、地中海地方が原産で、約60フィート(1フィート=約0.3 m)の高さにまで成長します。
アポロン紳とも関連が深く、
その葉は、古代ギリシャのオリンピックにおいて、勝利の王冠を作るために使われました。
Baccalaureate(学士)の言葉は、実際にはローレルの果実を表しています。
この高潔な植物をローリス(由来はlaudereという言葉で、賞賛を意味します)と名付けたローマ人の間では、
ローリエが担った役割の重要性はよく知られていました。
そして最終的に、ローレルという言葉が、現代の英語に組み込まれました。
ローリエの別名はベイリーフですが、ベイという言葉は、アングロサクソンによって付けられたものです
(ベイは、冠を意味します)。
Culpepper氏は、ローリエの治癒力は素晴らしいものがあると感じ、
また、「魔女や悪魔ではないにも関わらず、ローリエがある場所では雷による怪我がない」と驚かれていました。
このオイルは、去痰薬としても使用できます。
従って、呼吸器系のあらゆる問題、また、ウィルス感染症、口腔内腫瘍(口内炎)、
筋肉痛、痛み、関節炎に効果が期待できます。
リンパ節を浄化する水性ゾルとしての特性も期待できます。
使用方法:手首に1滴垂らして下さい。もしくはマッサージオイルに混ぜてお使い下さい。
ディフューザーで拡散して使用することも可能です。